【新車】2025年「トヨタ・ヤリス」 ベストバイ

2019年にワールドプレミアされ、日本だけでなく、ヨーロッパをはじめとする世界中を駆け回るトヨタのコンパクトカーが「ヤリス」です。

街中で見かける機会も多いヤリスですが、実はグレードやエンジンの仕様によって全く別の車に感じるほど乗り味が異なり、価格も異なります。

今回は、ヤリスが気になっているという人が自分にぴったりのヤリスが見つけられるよう、選ぶ際のポイントを解説していきたいと思います。本記事では、2024年1月のマイナーチェンジ以降のモデルを元にしていますが、基本的にはマイナーチェンジ以前のモデルと変わらない部分も多いので、中古車選びの際にも十分参考にしていただける内容となっています。

ヤリスに関わらず限られた予算で車を購入する場合、最もお買い得なモデルを選ぶことが重要になりますが、グレードやエンジンの組合せが非常に多いヤリスにおいては、見極めるのが非常に難しいです。そのため、まずは【POP CARS的ベストバイ】をおすすめオプションとともにご紹介するので、それを参考にあなたにピッタリのヤリス選びの参考としていただけると幸いです。

【結論】ベストバイは’X’グレードの1.0Lエンジン仕様

今回、POP CARS的ベストバイにはXグレードの1.0Lエンジン仕様をチョイスしました。いったいなぜ「Xグレード」で1.0L仕様がベストバイなのか、ポイントを解説していきます。

決め手は軽並みの価格&期待通りの性能・装備の納得感

価格・・・車体 ¥1,501,000 + オプション ¥165,000 + 登録諸費用で200万円以下で購入することができる。一人用としてはもちろん、3人家族であれば一家に一台のファミリーカーとしても十分活用できるので、さまざまなライフステージにも対応でき、維持費も安く、長く付き合えるモデルです。

Xグレード・・・約150万円~という非常に良心的な価格設定ながら、先進安全装備(トヨタ・セーフティ・センス)が標準装備で、最低限必要な装備が含まれている。基本的にはオーディオレス仕様となるので、パッケージオプションのディスプレイオーディオやナビを選ぶか、量販店や通販などで好きなナビオーディオをチョイスすることもできる。

1.0ℓ 3気筒NAエンジン・・・日本では軽自動車の次に小さいエンジンですが、車体の重さが軽自動車と同等なため十分に動力性能が高く、大人5名乗車であっても常識的な日常の走行シーンでは出力不足による「必死に頑張ってる感」や信号での出遅れを感じることはないでしょう。ハイブリッドとの価格差が約40~50万円であることを考えると、ハイブリッドならではの走りの良さや燃費を加味しても、ヤリスのように軽量で安価なクルマが欲しい層には1.0Lが最適な選択といえるのではないでしょうか。

オプション・・・今回は下記のメーカーオプション2点と販売店オプション1点をセレクトした。それぞれオススメ理由を解説していきます。

①バックガイドモニター(ガイド付き)+ETC車載器+ディスプレイオーディオのオプションパッケージが¥115,000というかなりお買い得なパッケージ。ディスプレイオーディオでナビ機能を利用したい場合は別途¥880/月(登録後5年間は無料)のコネクティッドナビを契約が必要となる。テレビが見たいという場合は¥148,500(+¥33,500)でフルセグチューナー付きのパッケージも選択可能。もちろんBluetooth対応なので好きな音楽を聴きながらドライブができる。

②フロアマット(ベーシック)は通販などでアフターパーツなどを選ぶこともできるが、純正オプション品はヤリス専用設計で、ペダルへ引掛かり防止やズレ防止など安全性への配慮がされているため、よっぽどこだわりがないのであれば、安全性を考慮して純正品を選ぶのがベスト。価格も法外に高いわけではないです。

③スマートエントリー&スタートシステムは車のキーをカバンやポケットから取り出すことなく、ドアの解/施錠やエンジンの始動をすることが可能。特にトヨタ車の場合はドアハンドルを握るだけで解錠でき、施錠時はドアハンドルのタッチセンサに触れるだけで施錠できるので、非常に便利。オプションを選ばない場合は、スマートキーのスイッチ操作でドアの解/施錠を行い、エンジンはキーシリンダーにキーを差し込んで回すタイプになる。地味かもしれないが、毎日何回も乗り降りすることを考えると、ストレスがかなり軽減できるのでオススメ。

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